(合格者が検証)司法書士の仕事はAIに奪われてなくなるか?(ChatGPT にプログラムを書かせてみた。)

その他の技術記事
この記事は約27分で読めます。

超久しぶりに記事を投稿します。

九条です。

前々から言われていることで、こんな懸念があります。

  • 司法書士の仕事が将来AIに奪われてしまうのではないか?
  • 折角苦労して司法書士試験に合格しても意味がないんじゃないか?

実際に、直前期になって、こんなことを考えてしまい、モチベーションが低下している受験生もいるようです。

今回はこのテーマについて考察します。

実は、ごく最近になって、極めて優れたAIが開発され、注目を集めています。ChatPGTという製品です。今まで、AIによる頭脳労働の代行は夢物語と言われてきましたが、とうとう近未来中にそれを成し遂げてしまう可能性のある製品が出て来たかなという印象です。

今回の記事は次のことを論じます。

  • ChatPGTとは何か?
  • ChatPGTの使い方
  • ChatPGTに自分の仕事について訊いてみた。
  • ChatPGTにプログラムを書かせてみた。
  • ChatPGTに司法書士試験に独学合格する方法について尋ねてみた。
  • ChatPGTに魔法少女まどか☆マギカについて尋ねてみた。
  • プログラマの仕事はAIに奪われるか?
  • 司法書士の仕事はAIに奪われるか?

このテーマは、司法書士受験業界ではタブー視されることの多いテーマです。資格を持っていない方がこのテーマについて論じると、やれ合格できない人の僻みだと言われます。合格者の方、未合格者の方、両方とも客観的な目線に立てていないなと思うことがあります。

私は、合格者であり、IT技術者でもある者として、できるだけ客観的にこの問題を考察していきたいと思います。

はじめに(peing.net での遣り取り)

このような記事を書こうと思った動機として、ChatPGTの性能に関心したからというのもありますが、peing.net での遣り取りも影響しています。具体的にはこんな遣り取りがありました。

これに対する私の回答が次の通りです。

こちらこそありがとうございます。
AIが普及してもしばらくは司法書士は無くならないのかなと思っています。
現地へ行って意思確認をしたりするのは、人間でないとできないからです。AIが発達するとむしろブルーカラーの仕事が残ると言われますが、司法書士にはホワイトカラーの性質とブルーカラーの性質の両方があると思うのです。
また、AIにプログラムを生成させている人がいますが、最終的には専門家のお墨付きが必要なので、人間は不要にはならないよね、というのが実際にAIを使用した人達の多数派の意見になっています。
更にAIの話をしておくと、司法書士の仕事は定型業務が多いため、AIを搭載しない古典的なコンピュータが登場した段階で無くなる可能性はありました。AIが得意としているのは定型業務よりは創作性のある仕事です。そのため、AIが普及して直ちに司法書士が無くなるというのはズレていると感じます。
ただし、司法書士を挟まなくても登記できるように法整備が進めば司法書士が無くなるという可能性はあり、この法律を考えるという仕事は、まさにAIの得意分野だと思います。法律を考える側の人間(官僚や国会議員)の思考の速さがITの発達についていけていないということです。(それでも、ここ数年の間は、そういう時代は来ないと思いますが。)
ここ数年でそういう時代は来ないでしょうから、司法書士が無くなるのだとしても、あえて司法書士になりたいなら、無くなることを前提に、無くなる前に稼ぎ切ってしまい、受験にかけたコストを回収してしまうというのが、最も賢い戦略なのかなとも思っています。(何せ、司法書士は本気を出せば1年で合格できる試験ですから。私はそれほど重たいコストではないと思っています。)
この場合、司法書士が無くなったとしても、司法書士の実務経験はキャリアとして無駄にはならないでしょう。特に、失業している人や、新卒採用での就職に失敗した人は、司法書士の実務経験を足掛かりに民間企業に転職できるかもしれません。

(…省略…)

AIが発達しても絶対に淘汰されない仕事だと言われているのは、芸能人や芸術家、ゲーム開発者などのエンターテインメントに関わる仕事と言われています。才能があるならその方面を目指してもいいかもしれません。

※ここで、ホワイトカラーとブルーカラーという言葉を定義せずに使用してしまいましたが、ホワイトカラーというのはこの場合、「情報処理」のみで完結する仕事だと考えています。
対してブルーカラーというのは、体を動かす必要のある仕事です。

この回答について次のような返事をいただきました。

大変うれしい限りです。

この遣り取りでAIについて議論していますが、実は私はこの回答を書いた段階では、ChatPGT を触ったことがありませんでした。やはりエアプ発言は良くないだろうと思い実際に触ってみたというのが今回の記事になります。

ChatPGTとは何か?

この章は、次の記事に移動しました。

ChatGPT の使い方

ChatPGTの使い方

この章は、次の記事に移動しました。

ChatGPT の使い方

前提条件

この記事を作成している段階では、私は、ChatGPT に課金しておらず、最新の GTP-4 ではなく、GTP-3.5 を使用しています。

最新の GTP-4 ではより賢い回答をしてくれる可能性があることを付け加えておきます。

ChatPGTに自分の仕事について訊いてみた。

※この章はやや専門的となりますので、分からなければ読み飛ばしてください。

今、仕事でCOBOLで書かれたプログラムをC#に自動変換するソフトを作るプロジェクトが立ち上がろうとしています。

そこで、作り方を聞いてみました。

(質問)COBOL言語で書かれたプログラムをC#言語に自動変換するソフトを作るにはどうすれば良いですか?

結果は次の通りです。

エラーで、途中で止まってしまいました。実は、無料版では難しすぎる質問をすると、途中で止まってしまうことがあるようです。

そこで、再度同じ質問をしました。

(質問)COBOL言語で書かれたプログラムをC#言語に自動変換するソフトを作るにはどうすれば良いですか?

今度は最後まで回答してくれました。

(回答)

COBOLからC#への自動変換ツールを開発するには、以下のような一般的な手順に従うことができます。

  1. COBOLコードの解析と理解
    • COBOLプログラムの構文や機能を理解するために、COBOLコンパイラや解析ツールを使用します。
    • COBOLの文法や機能を理解するために、COBOL言語の教科書やドキュメントを調べることもできます。
  2. 変換ツールの設計
    • COBOLからC#への変換ツールを設計するために、C#言語の文法や機能を理解する必要があります。
    • 変換ツールの設計には、コードの構文解析、構造のマッピング、変換ルールの作成などが含まれます。
  3. 変換ツールの開発
    • COBOLからC#への変換ツールを開発するために、プログラミング言語やツールを使用することができます。
    • 変換ツールの開発には、コードの構文解析、変換ルールの作成、C#コードの生成などが含まれます。
  4. ツールのテストとデバッグ
    • 変換ツールをテストし、必要に応じてデバッグを行う必要があります。
    • 変換ツールがCOBOLからC#への正確な変換を行っていることを確認するために、テスト用のCOBOLコードを作成することもできます。

以上の手順に従って、COBOLからC#への変換ツールを開発することができます。ただし、COBOLとC#は異なる言語であり、文法や機能も異なるため、完全に自動化することは難しい場合があります。

ここでいくつか気付きがありました。

  • 1回目の回答は途中で止まってしまったが、かなり込み入った回答をしようとしていた。2回目は無難な回答に始終している。
  • 2回目の方が回答が圧倒的に速かった。

これは、エラーが出た場合、AIが考えることを諦めてしまい、2回目は妥協が入るという事だと思います。

正直、この回答では無難過ぎて、あまり得られるものは無いなという印象です。

しかし、課金することで、より込み入った回答ができるようになる可能性ならあります。

ChatPGTにプログラムを書かせてみた。

※この章はやや専門的となりますので、分からなければ読み飛ばしてください。

先に結論を言うと、かなりの精度でプログラムを書けます。これは実用レベルに達しているのではないかと思いました。

今回テーマにしたのは私の note の有料記事にある練習問題です。

(参考記事)
プログラミングの素人が、10分で自分にプログラミングが向いてるか適性を診断する方法。(課題付き)

(質問)C#のコンソールアプリケーションで、小学生向けの足し算の練習問題を出題して、答え合わせをするプログラムを作ってください。

(回答)

以下はC#のコンソールアプリケーションで、小学生向けの足し算の練習問題を出題して、答え合わせをするプログラムの例です。2つのランダムな整数を生成して足し算の問題を作り、ユーザーからの入力を受け取り、正しい答えかどうかをチェックします。


using System;

namespace AdditionQuiz
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            // 2つのランダムな整数を生成
            Random rand = new Random();
            int num1 = rand.Next(1, 11);
            int num2 = rand.Next(1, 11);

            // 問題を表示してユーザーからの入力を受け取る
            Console.WriteLine("問題: " + num1 + " + " + num2 + " = ?");
            int answer = Convert.ToInt32(Console.ReadLine());

            // 答えをチェックする
            int correctAnswer = num1 + num2;
            if (answer == correctAnswer)
            {
                Console.WriteLine("正解!");
            }
            else
            {
                Console.WriteLine("不正解。正しい答えは " + correctAnswer + " でした。");
            }

            Console.ReadLine();
        }
    }
}

このプログラムを実行すると、以下のような出力が得られます。
(…省略…)

これで凄いなと思ったのは、「小学生向けの」という言葉をきっちり解釈していることです。問題の範囲が1から10+1から10の範囲に収まっています。小学校で 0 を習うのでそこは問題の範囲に含めてもいいような気がしますが、そこまでの知識はAIにはないようです。ただこれは些細な問題です。

正直、ChatGPTの能力を舐めてました。詳細設計レベルの仕様書を作らないとプログラムを生成できないと思っていたのですが、これであれば要件定義や基本設計があればプログラムを起こすことができます。

詳細設計レベルの仕様書が無いとプログラムを起こせないのでは、あまり実用性はありません。今時、詳細設計なんてプログラムを作ってから後付けで書くことも多いからです。

しかしこれは、そのレベルの仕様書が無くてもプログラムを作成できることを表しており、画期的だと思いました。

追加の質問を行いました。

(質問)では引き算はどうでしょうか?

(回答)

以下はC#のコンソールアプリケーションで、小学生向けの引き算の練習問題を出題して、答え合わせをするプログラムの例です。同様に2つのランダムな整数を生成して引き算の問題を作り、ユーザーからの入力を受け取り、正しい答えかどうかをチェックします。


using System;

namespace SubtractionQuiz
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            // 2つのランダムな整数を生成
            Random rand = new Random();
            int num1 = rand.Next(1, 11);
            int num2 = rand.Next(1, 11);

            // num1がnum2より小さい場合、num1とnum2を入れ替える
            if (num1 < num2)
            {
                int temp = num1;
                num1 = num2;
                num2 = temp;
            }

            // 問題を表示してユーザーからの入力を受け取る
            Console.WriteLine("問題: " + num1 + " - " + num2 + " = ?");
            int answer = Convert.ToInt32(Console.ReadLine());

            // 答えをチェックする
            int correctAnswer = num1 - num2;
            if (answer == correctAnswer)
            {
                Console.WriteLine("正解!");
            }
            else
            {
                Console.WriteLine("不正解。正しい答えは " + correctAnswer + " でした。");
            }

            Console.ReadLine();
        }
    }
}

このプログラムを実行すると、以下のような出力が得られます。
(…省略…)

この結果には、何だと!?と叫んでしまい、現実を否認したくなりました。

ぶったまげました。

私の出題意図を完璧に汲んでいます。

小学校で負の数は習わない為、負の数が正解となるような問題を出題してはなりませんが、そこまで考慮しています。

割り算についても質問しましたが、こちらは少々残念な結果になりました。

(質問)では割り算はどうでしょうか?

(回答)

以下はC#のコンソールアプリケーションで、小学生向けの割り算の練習問題を出題して、答え合わせをするプログラムの例です。同様に2つのランダムな整数を生成して割り算の問題を作り、ユーザーからの入力を受け取り、正しい答えかどうかをチェックします。


using System;

namespace DivisionQuiz
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            // num2が0にならないようにnum1をnum2の倍数にする
            Random rand = new Random();
            int num1 = rand.Next(1, 11) * 2;
            int num2 = rand.Next(1, 6);

            // 問題を表示してユーザーからの入力を受け取る
            Console.WriteLine("問題: " + num1 + " ÷ " + num2 + " = ?");
            int answer = Convert.ToInt32(Console.ReadLine());

            // 答えをチェックする
            int correctAnswer = num1 / num2;
            if (answer == correctAnswer)
            {
                Console.WriteLine("正解!");
            }
            else
            {
                Console.WriteLine("不正解。正しい答えは " + correctAnswer + " でした。");
            }

            Console.ReadLine();
        }
    }
}

このプログラムを実行すると、以下のような出力が得られます。

(…省略…)

これだと、出題範囲の数値にかなり制約が付いてしまう上に、割り切れない割り算が出題されてしまう可能性があります。割り切れない割り算でも余りを入力できればいいのですが、そこまでは提案してくれません。

プログラミングのセンスのない素人に問題を出題した場合のような答えだなと思いました。

ただ、凄いと思ったのは、DivideByZeroException を考慮していることです。割る数が 0 の割り算は答えが無くなってしまいますが、それはコンピュータの場合も同じで、割る数が 0 となるような割り算を実行しようとすると、何の対策もしていなければクラッシュします。そこまで考慮しようとしているのです。

実は、私の note の有料記事では、DivideByZeroException を考慮していません。そのため、致命的な不具合があるのですが、記事を書いた後で気付きました。指摘された場合は直せばいいぐらいに考えて放置していたのですが(有料記事なのに無責任な話で申し訳ありません。)、人間が気付かないことにAIが気付く場合もあります。

追加の質問を行いました。ここではあえて、質問を間違えたものにしてみました。

(質問)割り算の練習問題プログラムで、割られる数を0から81で割り切れる物、割る数を0から9にするにはどうすればよいですか?

※割る数は 0 であってはならないのですが、あえて 0 からと指定してみました。

(回答)

(…省略…)


using System;

namespace DivisionQuiz
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            // num1が0から81で割り切れるように調整する
            Random rand = new Random();
            int num1 = rand.Next(0, 10) * rand.Next(0, 10) * rand.Next(0, 10);
            int remainder = num1 % 9;
            if (remainder != 0)
            {
                num1 += 9 - remainder;
            }

            // num2が0から9のランダムな数になるようにする
            int num2 = rand.Next(1, 10);

            // 問題を表示してユーザーからの入力を受け取る
            Console.WriteLine("問題: " + num1 + " ÷ " + num2 + " = ?");
            int answer = Convert.ToInt32(Console.ReadLine());

            // 答えをチェックする
            int correctAnswer = num1 / num2;
            if (answer == correctAnswer)
            {
                Console.WriteLine("正解!");
            }
            else
            {
                Console.WriteLine("不正解。正しい答えは " + correctAnswer + " でした。");
            }

            Console.ReadLine();
        }
    }
}

(…省略…)

※省略とした部分でかなり細かい理論展開をしています。

残念な回答です。おそらくこれだと出題範囲が1000までになってしまいます。

また、正しいとしても非常にまどろっこしいプログラムになっています。これではさすがに人間書いた方がマシです。

しかし、ここでも割る数を 0 にしないようにしています。人間が間違えた指示を与えた場合でも、対処できることになります。

最後に、AIが書いたプログラムを、AI自身がテストできるかを実験してみました。

(質問)割られる数が0から81で割り切れる物、割る数が0から9になっているかを、自動的に100回試行して動作確認するテストコードを書いてください。

(回答)

以下は、割られる数が0から81で割り切れる数、割る数が0から9になっているかを自動的に100回試行して動作確認するテストコードの例です。テストコードでは、ランダムな数を生成するためにRandomクラスを使用しています。


using System;

namespace DivisionQuizTest
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            Random rand = new Random();
            int correctCount = 0;

            for (int i = 0; i < 100; i++)
            {
                int num1 = rand.Next(0, 10) * rand.Next(0, 10) * rand.Next(0, 10);
                int remainder = num1 % 9;
                if (remainder != 0)
                {
                    num1 += 9 - remainder;
                }

                int num2 = rand.Next(1, 10);

                int answer = num1 / num2;
                int expectedAnswer = Division(num1, num2);

                if (answer == expectedAnswer)
                {
                    correctCount++;
                }
                else
                {
                    Console.WriteLine("Test failed:");
                    Console.WriteLine(num1 + " / " + num2 + " = " + answer + ", expected " + expectedAnswer);
                }
            }

            Console.WriteLine("Tests passed: " + correctCount + "/100");
        }

        static int Division(int num1, int num2)
        {
            return num1 / num2;
        }
    }
}

このテストコードでは、Divisionメソッドを定義して、期待される答えを計算しています。テストコードでは、100回の試行の中で何回正しく動作するかをカウントし、最後に正解率を表示しています。テストが正常に完了すると、以下のような出力が得られます。

(…省略…)

すべてのテストが正常に完了したことを示しています。

これは頓珍漢な回答です。

テスト可能にするためにプログラムをリファクタリングする提案をするか、コンソールの入出力をリダイレクトするプログラムを書いてくれるのかと思いましたが、その能力はありません。

現状では、テストはどうしても人間がやる必要がありそうです。

よく、AIが発達しても生き残るのは上流工程だ、と主張する方がいますが、以上の結果はこれに反していて、最下流のテスト工程が生き残ることになりそうです。

(そもそも、AIの開発が下流工程の仕事を含んでいるので、それが無くなるというのも矛盾した話です。)

ChatPGTに司法書士試験に独学合格する方法について尋ねてみた。

(質問)司法書士試験に独学で受かる勉強方法を教えてください。

(回答)

司法書士試験に独学で合格するための勉強方法を以下に示します。

  1. 試験範囲を把握する:まずは司法書士試験の範囲を把握しましょう。試験範囲を確認することで、何を勉強すればいいのかが明確になります。過去問を解いて、どの分野に苦手があるのかを確認しましょう。
  2. 教材の選定:次に、教材の選定を行います。教材は、自分に合ったものを選ぶことが大切です。教材のレビューを見たり、無料のサンプルを試してみることで、自分に合った教材を見つけることができます。
  3. 勉強計画の作成:勉強計画を作成することで、効率的な勉強ができます。勉強時間、勉強内容、目標設定などを考慮し、自分に合った勉強計画を作成しましょう。また、計画通りに進めるために、週次や月次の振り返りを行い、修正することも重要です。
  4. 集中力を高める:長時間勉強を続けることは疲れやすく、集中力が散漫になりがちです。集中力を高めるために、適度な休憩を取り、体を動かしたり、気分転換することも大切です。
  5. 過去問の解答演習:最後に、過去問の解答演習を行いましょう。過去問を解くことで、試験傾向や問題の出題形式を把握し、自信をつけることができます。

以上が、司法書士試験に独学で合格するための勉強方法です。勉強計画を立て、効率的な勉強を心がけましょう。また、勉強に集中できる環境を整えることも大切です。

これは正しいことを言っているのですが、無難な回答に始終しているなという印象です。この程度であれば Google で検索した方が良い回答が得られる可能性が高く、また、自画自賛ですが、私の有料記事の方が圧倒的に有益なことが書いてあると思います。

ChatPGTに魔法少女まどか☆マギカについて尋ねてみた。

(質問)魔法少女まどか☆マギカというアニメを知っていますか?アニメの概要を教えてください。

(回答)

はい、魔法少女まどか☆マギカというアニメについてご説明します。

『魔法少女まどか☆マギカ』は、シャフト制作の日本のアニメ作品で、2011年に放送されたテレビアニメです。主人公の鹿目まどかとその友人暁美ほむらが、契約して魔法少女になることで、悪魔的な存在「魔女」と戦い、人々を守る物語です。

物語は、まどかたちが出会う魔法少女たちの過去や現在、そしてその運命について描かれます。物語は、魔法少女になることの代償や、自分たちが望んでいた未来とのギャップについて、深い哲学的なテーマを扱っています。

キャラクターデザインは、『新世紀エヴァンゲリオン』の貞本義行氏が担当しており、独特の世界観や美しい映像表現が話題となりました。また、サウンドトラックも豪華で、梶浦由記氏が担当しています。

『魔法少女まどか☆マギカ』は、アニメファンの間で高い評価を受け、社会現象にもなりました。

これも無難な事しか回答してくれません。

ただ、「深い哲学的なテーマを扱っています。」というのは主観的な感想と言えるものも入っており、少々感心しました。

実は、AIにブログの記事の執筆を代行させようかとも考えたのですが、こんな無難な事しか言えないならば、それは無理そうです。

ちなみに私はこんな記事を書いています。

(参考記事)
(レビューと感想)魔法少女まどか☆マギカ(まどマギ)『★★★★★(星5)』 ~まどマギとはどんな作品か?~

プログラマの仕事はAIに奪われるか?

このテーマが気になってこの記事を読んでいる人も多いと思われます。

既に実験した通り、現状ではまだ制約や残念なところも多いのですが、技術の革新は非常に速いという事に注意する必要があります。

現状はこの程度でも、数年後にはもっと進歩しているはずです。

そうなった場合にどうなるかですが、私はプログラマの仕事は十年以上は生き残ると考えています。

というのは実験のところでも述べましたが、テストがプログラマの仕事になるからです。

AIの生成したコードをそのまま業務で使うのは、ネットでコピペしたコードを使うのと同じく危険すぎます。

誰か、専門家がお墨付きを与える必要があります。

そこで、将来的に、実際のプログラミングはAIが行って、レビューとテストを人間が行うことになるのではないかと思います。また、レビューとテストを人間がやるぐらいなら、最初から人間が書いた方が速いという指摘もあります。

しかし、次のようなことが起きると思います。

  • 今までアイディアはあるけどプログラムが書けなかった人が、AIを頼りに起業に挑戦する。(これは起業したい人にとってプログラミングは本質ではないので、良い事でもある反面、品質の低い製品がリリースされてしまう恐れもあります。)
  • AIよりも品質の低いコードを書いてしまうプログラマが職を失う。(例えば、関数とかクラスとかの概念を理解できないプログラマが職を失います。)

司法書士の仕事はAIに奪われるか?

このテーマが気になってこの記事を読んでいる人が一番多いと思われます。

結論から言うと司法書士は、十年以上は無くなりません。

peing.net での遣り取りでも説明したように、現地へ行って意思確認するといった仕事は人間が行う必要があるからです。

また、プログラミングと同じですが、最終的にお墨付きを与える専門家は必要だと思います。

むしろ、AIが得意としているのは、創作的な仕事です。司法書士の業務は定型業務が多く、AIより前の古典的なコンピュータが普及した時点で、司法書士の仕事が無くなる可能性はありました。実際に、司法書士の仕事を支援するシステム(権や 2in1Win など)が普及したことで、司法書士の仕事は減っていないものの、業務の効率化が進み競争が激しくなった面はあると思います。補助者の仕事も減っているでしょう。

なので、AIができたから司法書士の仕事がなくなると考えるのは早計かなという気がします。

しかしながら、現地へ行って意思確認するといった仕事まで自動化できるほど、法整備も含めて社会の情報化が進めばどうなるかは分かりません。

この法整備ですが、現状では、官僚と国会議員が頭を悩ませながら行っています。この作業がAIの支援を受けることで急速に効率化し、法整備や社会の情報化が爆発的に加速することは考えられます。何せ、AIが得意としているのは創作的な仕事であって、法整備は創作的な仕事だからです。

また、AIの開発をAIが行う(少なくとも開発をAIが支援する)という事態になるので、技術革新は爆発的に進みます。Microsoft が Visual Studio を使って、次のバージョンの Visual Studio の開発を加速させたのと同じです。ここへ来てブレイクスルーを迎えたかなという感じがします。

今、ロシアとウクライナの戦争に注目している方は多いと思いますが、戦争を実行するかどうかの判断にまでAIが介在してくる可能性すらあると思います。

ただ、ここまでくると、司法書士以前に頭を使う仕事の殆どが無くなってしまうのではないかと思います。ブルーカラーが最終的に残るかもしれません。

AIの発達で影響を受けるのは司法書士よりも弁護士の方だと思います。

弁護士の仕事は、司法書士よりも創作的な仕事なので、AIが得意とする分野です。

ただし、AIが法律相談を受けるとなると、そのAIを作った企業は、非弁行為をしたことになるかもしれません。また、プロの弁護士がAIの開発を監修すれば良いかもしれないと思うかもしれませんが、AIを作るだけ作ってその回答には弁護士は責任を負わないとするならば、弁護士の倫理的にどうなのかという問題があります。

この辺りの法整備の問題をクリアしたとしても、やはり訴訟には何が何でも勝ちに行きたい人が多いと思われますので、AIの回答に専門家がお墨付きを与えるという仕事はやはり必要なのではないかと思います。

しかし、今まで弁護士に相談する費用が高くつきすぎて訴訟を諦めていた人達が、AIの回答を元に弁論して訴訟を起こすことが増えるという事なら考えれます。この場合、弁護士の需要は減りませんが、裁判官が足りなくなります。さすがに、裁判所の判決をAIに代行させることは法整備も含めて無理があると思います。

最後に

私個人は、プログラマや司法書士の仕事がここ十年程度でAIに奪われて無くなるとは考えていませんが、もっと長期的な目線で見た場合はどうなるか分かりません。そのくらい、ChatGPT は画期的な製品です。

これを踏まえた上で、受験生にアドバイスを与えるとしたら、peing.net での遣り取り通りになるのかなと思います。

ここ数年でそういう時代は来ないでしょうから、司法書士が無くなるのだとしても、あえて司法書士になりたいなら、無くなることを前提に、無くなる前に稼ぎ切ってしまい、受験にかけたコストを回収してしまうというのが、最も賢い戦略なのかなとも思っています。(何せ、司法書士は本気を出せば1年で合格できる試験ですから。私はそれほど重たいコストではないと思っています。)
この場合、司法書士が無くなったとしても、司法書士の実務経験はキャリアとして無駄にはならないでしょう。特に、失業している人や、新卒採用での就職に失敗した人は、司法書士の実務経験を足掛かりに民間企業に転職できるかもしれません。

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