受験の前後に絶対にやってはいけない禁忌

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こんにちは。九条です。

今回は、受験の前後に絶対にやってはいけない禁忌について、私の経験に基づく考えを説明します。

これは、最近、peing.net に投稿があった質問とも関係してきます。

peing.net に机に向かえるようにするための「おまじない」はありますか?という趣旨の質問がありました。

今回は、宗教やオカルトについて触れます。

神や超常現象は存在するか?

科学で解明しきれない、人知を超えた存在「神」がいると考えたり、占いや魔法のような「超常現象」が存在すると考えたりする人もいれば、全く無いと否定し切る人もいると思います。

私自身は、神の存在については、特定の宗教の信者ではありませんが、キリスト教の教義を勉強したことがあり、存在すると考えています。

また、詳しくは説明しませんが、魔法行使の現場に居合わせたことがありますし、この他にも超常現象を体験しているため、科学で解明し切れない超常現象の存在には肯定的な考えを持っています。

これは人それぞれであり、特定の考え方を押し付ける気は一切ございません。

神はいないとしてもメンタル面には影響する

しかしながら、私は、神や超常現象の存在を否定する人にとっても、これらがメンタル面に影響を及ぼすことは確実にあると考えています。

ずいぶん昔、特命リサーチ200Xというテレビ番組がありました。

その番組で特集された内容として、「こっくりさん」は実在するか?というテーマが有りました。

番組では科学的にはあり得ないという立場を取ったのですが、その一方では、「こっくりさん」の術式に手を染めた人たちが気絶してしまった事例があることも認めました。

何故、気絶してしまったかという考察もありました。「こっくりさん」には同じ言葉を唱える等の呪術的儀式の性質があり、呪術的儀式には、催眠を引き起こすことで人のメンタル面に非常に強い影響を及ぼすからだという考察を発表していました。

また、この番組では「丑の刻参り」が効果を発揮することはあり得るのか?というテーマも扱っていました。呪術的儀式が対象者(被害者)のメンタル面に影響を及ぼし、それが肉体面にも影響を及ぼすことがあり得るからという理論で、効果を発揮することはあり得ると結論付けていました。(科学的にはプラシーボ効果と言います。)

メンタル面が重要

この記事は司法書士試験に話を限ったことではありません。司法書士試験に限らず勝負事ではメンタル面が重要です。

冒頭に挙げた peing.net の質問でもそうですが、メンタル面は勉強ではやる気に直結しますし、試験本番での立ち回りにも影響します。司法書士試験では如何に強気を保てるかが重要だと言われています。

以上から、司法書士試験の対策を考える上で、神や超常現象の存在は、それを否定する立場の人にとっても、無視できるものではないというのが私の考えです。

「絶対に信じない。」という人もいるでしょうが、人間には無意識が存在すると言われています。意識下では絶対否定の立場を取っていても、無意識下では何らかの影響を及ぼす可能性があります。

余談ですが、「絶対に信じない。」のに、不動産取引で心理的瑕疵のある物件(事故物件)を買うことを躊躇う人がいるのはどうしてでしょうね?

受験の前後にやった方が良いこと

神社に参拝するような願掛けは、プラスの自己暗示となり、勉強のやる気や試験本番での立ち回りにプラスに働くと考えます。

勉強時間を削ってまでお参りするかどうかは悩ましいですが、自分は暗示によって精神を変革してしまうところがあると自覚しているなら、お参りをお勧めします。

しかしながら、ここぞという時だけに頼みごとをして、味方をしてくれる都合の良い神様がいるのかどうかは分かりません。なので、私は普段から信仰を持っている人の方が効果があると思っています。これは神の存在を否定する立場の人にとっても言えることで、「にわか」でお参りやお祈りをしても、自己暗示としては弱いと思います。

逆に、既に信仰を持っている人の場合、何らかの宗教的行為(例えば、1日10分は聖書を読む。等)が習慣になっている人はそれを継続しましょう。

なお、私はお参りをしていません。先に述べた通り、私は神の存在をある程度肯定する立場ですが、これまで神の御心に背くような生き方はしていないため、直前にお参りなんてしなくても、神様は祝福してくれるだろうと自信を持っていました。

とある講師が司法書士試験に一発で合格する人は根拠のない自信があるとおっしゃっていましたが、まさに私が度を越した根拠のない自信を持っている人物の良い例だと思います。

この記事でも述べている通り、司法書士試験において自信を持つことは極めて重要です。

信仰を持つことは自信を持つことに繋がると考えており、これから受験する方は、何らかの信仰を持つことを検討した方が良いかもしれません。

個人的なお勧めはキリスト教です。信仰を持つまで行かなくとも、キリスト教は非常に奥深い教義を持っており、知的好奇心を満たすためにも勉強してみることをお勧めします。

また宗教は、法律と同じく社会のルールを規定する性質を持つことから、法律とも無関係とは言えないという理由もあります。

ちなみに、私は、本気を出す時は「おまじない」として「呪文詠唱」をするようにしています。大がかりな儀式等は必要とせず、お手軽に実行することができます。具体的には、私は、日本国憲法の前文と九条に深い感銘を受けたことから、これらを完全暗記しており、本気を出す時はこれらを詠唱します。

「おまじない」は人それぞれですが、試験に限らず、今後、本気を出す時には必要になる人もいると思うので、神社への参拝等も含めて人それぞれ決めておいた方が良いかもしれません。

受験の前後に絶対にやってはいけない禁忌

最後になりましたが、本記事のテーマである受験の前後に絶対にやってはいけない禁忌について私の考えを説明します。

まず、人の悪口を言わない方が良いという講師や合格者の方が存在しますが、個人的には言っても良いと思います。特に講師の悪口は誹謗中傷にならない範囲の建設的な批判であれば、どんどん言って良いと思います。というのは、どんな講師でも間違いはありますし、司法書士試験に合格するには「講師を超えてやる!」ぐらいの気持ちが必要だと考えているからです。

もう廃止してしまいましたが、私の受験生時代のツイ垢では、講師のことをボロカスに言っていたことを覚えています。

さて、やってはいけない禁忌ですが、これは私の経験から言えますが、タロット占いです。

一言で理由を言ってしまうと、凶札を引いた場合のマイナスの自己暗示が強すぎるというリスクがあるからです。

詳しくは説明しませんが、実際に私がタロット占いで失敗したことがあります。自分で自分を占ったのですが、凶札を引いてしまい、それがメンタル面に非常に悪い影響を及ぼしました。占いは的中し、実際に悪い方向に向かったのですが、これは後々よく考えてみると、占いが的中したと言うよりは、占いの所為で悪い自己暗示にかかってしまい、自ら悪い結果を招き入れたような面がありました。

タロット占いでは、未来がどうなるかに加えて、現状がどうなのかや、未来のさらに先の未来まで示してもらえます。例えば、未来の占い結果で「塔」のような凶札を引いた場合には、未来のさらに先の未来の占い結果がたとえ「世界の正位置」のような吉札だったとしても、悪い自己暗示にかかってしまう可能性があります。

この結果は、試験には落ちて挫折してしまうが、司法書士になってもどうせ失敗するので、合格しない方が最終的には上手くいくという解釈が可能だからです。こういう解釈に自己暗示を受けているようでは、メンタル面の影響で、受かるものも受からなくなってしまうかもしれません。

また、受験後であっても禁忌です。受験後から合格発表までと言うのは大変つらい時期で、精神的に参ってしまいそうになりますが、タロット占いの結果次第では、メンタル面でさらに追い打ちをかけられてしまう可能性があるからです。

タロット占いを全面的に否定する気は有りませんが、少なくとも受験の前後に自分で自分を占うのはやめておきましょう。どうしてもやりたい場合はプロに依頼しましょう。

「こっくりさん」の事例を見ても分かるように、タロット占いに限らず、オカルトのたぐいは素人が安易に手を出すと危険です。

まとめ

私は、神や超常現象の存在を否定する人でも、これらがメンタル面に影響を及ぼすことは確実にあると考えています。

神社に参拝するような願掛けは、プラスの自己暗示となり、勉強のやる気や試験本番での立ち回りにプラスに働くと考えます。勉強時間の余裕があるか、私のようによほど強い自信が無い限りはやっておきましょう。

受験の前後に絶対にやってはいけない禁忌はタロット占いです。

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